上野精機の歴史

半導体製造装置の設計開発に着手

（社）発明協会より特賞受賞

社会法人開発協会福岡支部より
「薄板状体の供給装置」について特賞を受賞

社員親睦会「精和会」を発足

1987年

上野精機創立15周年目

T/F装置の製造がスタート

TMT装置の開発

1989年

TMT装置の開発がスタート
1号棟社屋完成

1995年

小さなプレハブ小屋を技術実験室に
ここから数々の基幹技術が誕生

BGA装置の開発

1997年

TMT装置の次世代を担う新機種として
BGA装置の開発がスタート

1998年

セミコンジャパン出展

UBAS装置の開発

1999年

BGA装置の次世代を担う新機種として
UBAS装置の開発がスタート

海外進出　グローバル企業への道

2001年

初の海外拠点の「中国上海代表処」を開設
これを機にマレーシア・タイ・シンガポール・
フィリピン・香港・台湾と次々に拠点を開設

2004年

2号棟社屋完成

2005年

UBAS装置が世界最高速テストハンドラーとして
脚光を浴び中小企業優秀新技術・新商品賞を受賞

LT装置の開発

2005年

UBAS装置の次世代を担う新機種として
LT装置の開発がスタート

2007年

上野精機創立35年目

株式会社上野精機長野を設立

2010年

知財功労賞「特許活用優良企業」を受賞

2012年

ものづくり日本大賞「経済産業大臣賞」を受賞

2013年

部品加工工場完成

2014年

経済産業省「GNT企業100選」を受賞

2019年

第31回「中小企業優秀新技術・新製品賞」
『中小企業庁長官賞』を受賞

2019年

令和元年春の叙勲にて「旭日單光賞」を受賞

新社屋完成～新たな時代へ

2019年

新社屋完成

2022年

創業50年
～そして100年　 永続する企業へ～